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2021年04月26日

喫煙と歯周病

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タバコには4000種ほどの化学物質を含み、その中に200種ほどの有害物質、70種類ほどの発がん物質が含まれています。
脳血管疾患、心疾患、肺疾患など体の様々な病気のリスクを高めることも知られていますが、歯周病にも大きく影響を与えます。

タバコを吸う人は、吸わない人より2.7倍、歯周病を引き起こすリスクが高くなります。本数が多いほどリスクが高くなり、1日9本以下だと2.79倍ですが、20本吸う方は4.72倍高くなります。もし禁煙しても、吸わない人とほぼ同じリスクになるには、禁煙して11年目からになります。

歯周病治療を行っても、骨や歯茎の回復が悪く、治りにくい事もわかっています。
自分はタバコを吸ってるけど、歯茎が腫れてないし血もでない!と思っている方もいらっしゃると思います。
タバコを吸うと、歯茎が硬くなり出血しにくく、腫れもわかりにくくなります。そのため気づきにくいだけかもしれません。