


歯を抜いた後の口腔内はとてもデリケートな状態です。
最も重要なのは、血餅(けっぺい)と呼ばれる血のかたまりを傷口にきちんと残すことです。
これは自然の保護膜となり、治癒を助けます。そのため、強いうがいや触れる行為、熱い飲食物は避けるようにしましょう。
また、処方された薬は決められたとおりに使用し、痛みや腫れが強い場合は無理をせず安静に過ごすことが大切です。
喫煙や飲酒も治癒を遅らせる原因となるため、数日は控えましょう。
抜歯後1週間前後での再診が一般的です。
傷の経過を確認し、異常がないかをチェックします。
不安なことがあれば、遠慮なく歯科医に相談しましょう。